わ~~!!
ありがとうございます!今回も読んでくださってとても嬉しかったです(*´▽`*)
長々とお付き合いありがとうございました。
そうですね、ゾーマとは戦うつもりもなく、描写を書くつもりもなかったです。書くならそれなりに気合入れなきゃでしたね。次終わるとか言えなかったと思います(笑)。
根本的には、アレン達の存在は歴史に残っちゃいけないし、なんなら記憶にも残らないくらいでいいと思っていたので、あれくらい「なんだったんだろう?」で良いかなと思いました。
>余談ですがなんとなくドラ・・
わー、嬉しいですよ!
私はその「SF(少し不思議)感」が好きでして、そのテイストで書いてるつもりなので、何となく煙に巻かれながらも世界観を感じてもらえたら嬉しいです~(^_^)
アレンは本当、書いてて面白かったです。
最後に食欲爆発してるとか思いもしないんすが、自然に食べ散らかしてました。カインがいないとすぐ散らかしちゃう(笑)
リンダ様も天才すぎる孤独な子どもみたいな感じで。天才こじらせるとややこしいですね。
カイマリがもう2年ぶりで、もうマリアが大変でした(笑)
なんかとりあえずカイマリを喋らせたかったけど、尻切れトンボに終わったので(まぁストーリー的には終わってますので)、勝手に後日談とかやることにしました←
ずっと読んでくださって、とてもとても励みになりました。
おっそくて申し訳なかったですが、見守ってくださって、こちらこそ本当に本当にありがとうございました(礼)
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